7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2020-09-02 09月02日-01号

角館白岩出身洋画家-没後40年渡辺浩三展について。 平福記念美術館新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月末まで休館していたため、予定会期より早めて6月1日から7月17日まで、角館白岩出身洋画家-没後40年渡辺浩三展を開催いたしました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として移動制限等が行われていたこともあり、会期中の入館者は522人でありました。 

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

渡辺浩三は、仙北市角館白岩出身洋画家で、今年は没後40年という節目の年にあたり、近年御遺族の方々から作品資料を新たに数十点御寄贈いただきましたので、これまで美術館で所蔵している作品と合わせて紹介いたします。 フランス留学時代作品、帰国してからの作品等浩三が意欲的に描いた作品の数々を、この機会にぜひ御鑑賞いただきたいと思います。 

仙北市議会 2006-06-13 06月13日-01号

次に、平福記念美術館についてでありますが、4月、5月は常設展平福穂庵百穂展」と企画展郷土洋画家「渡邉浩三展」を開催しております。また、カルチャールームにおいて、秋田公立美術工芸短期大学の教授、学生による美術展地元画家の「小林和也油絵小品展」を催したところであります。6月に入って地元在住画家の「細川良治日本画展」を行っておりますので、ごらんくださるようお願いいたします。 

鹿角市議会 2001-09-12 平成13年第5回定例会(第3号 9月12日)

展示作品には日本画家福田豊四郎洋画家伊勢正義版画家勝平得之など、郷土が輩出した代表的な芸術家作品がありますので、仮に本市で開催できた場合、間近で作品を目にすることができる絶好の機会ともなりますので、本市での移動美術展が可能かどうかにつきましては、今後、設備、経費面も含め招致について検討し、県と協議してまいりたいと考えております。  

鹿角市議会 1999-09-13 平成11年第5回定例会(第2号 9月13日)

特に、美術品展示や鑑賞の機会が少ない現状でありますことから、こうした事業展開の方策を模索していたところ、たまたま市長が知人の紹介により、日展評議員日本芸術院会員を務められた洋画家大久保作次郎画伯のご夫人で、国の文化功労者であります大久保婦久子氏と面談の機会があり、この席において本市を訪れたことのあるご夫人の妹さんの助言等もあって、口頭で絵画寄贈申し出を受けております。  

鹿角市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第1号 6月 8日)

絵画の受納につきましては、日本芸術院会員であった洋画家大久保作次郎氏の作品約 500点の寄贈について、氏のご夫人であります日本芸術院会員文化功労者でもある大久保婦久子氏から申し出があり、受納することにいたしました。  また、作品の公開については、(仮称)鹿角市生涯学習センター完成後に順次展示する予定であります。  

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